楽天、出版関係者に戦略語る「Amazonに対抗可は楽天だけ」
電子については、扱っているタイトル数のジャンル別割合ではコミックが最多にも関わらず、実際に販売された割合では小説が上回るという。楽天が、頑張りますというのもさることながら、楽天市場のターゲット層が結構はっきりしていて面白い。僕のイメージでは、男のアマゾン・女性の楽天、というイメージだった。
男のアマゾンのイメージが合っているかどうかは分からないが、女性の楽天のイメージはあっているようだ。特に30代女性が多いと書いている。
楽天は電子書籍において楽天市場の成功モデルを踏襲できるのか?
そもそも、日本の技術力において、電子書籍端末ごときでゴソゴソしているのがおかしいのだが。
何をしていいか分からない、はっきりと売れるとわかるまでは作らない、ということか。
いや、作るとなにかしら市場か時代のながれとずれることがはっきりしているのか。
ブログ訪問、コメント共に有難う御座います。こちらからもLINKを張らせて頂いたのでご確認下さい。
返信削除個人的には楽天koboにも頑張って欲しいのですが、Kindleは勢いがありますから今後どうなっていくのか…いずれにおいても電子書籍や自費出版が浸透するのは素晴らしい事だと思うので、良い意味で争って欲しいです。
差し支えなければ出会い頭さんの作品を当ブログでご紹介しても宜しいでしょうか?それでは今後とも宜しくお願い申し上げます。
電子書籍や自費出版が浸透するのは素晴らしい事
削除ほんとに素晴らしいとおもいますね。ブログとは違って流れていかず、作品になりますし。
出会い頭さんの作品を当ブログで
差し支えなければ、よろしくお願いします。
今後とも宜しくお願いします。